ミステリー・推理小説データベース
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作家・名探偵図鑑作家・名探偵図鑑

当サイトのメインである、ミステリ作家の紹介と、名探偵たちの人物・事件ファイルです
左が作家の名前、右が探偵の名前です。 また国旗の横のMWは性別を表しています。

名探偵の誕生名探偵の誕生

 1841年、アメリカの文豪エドガー・アラン・ポオが発表した「モルグ街の殺人」が推理小説の始まりだといわれています。
 また、イギリスではコリンズが1868年に英国初の長編推理小説「月長石」を発表します。
エドガー・アラン・ポオ
エミール・ガボリオ
W・ウィルキー・コリンズ
チャールズ・ディケンズ
アンナ・キャサリン・グリーン
ユージェーヌ・シュー
フォルチュネ・デュ・ボアゴベ
アントン・チェーホフ
ファーガス・ヒューム
オーギュスト・デュパン
ルコック探偵
リチャード・カッフ巡査部長
バケット警部
エビニーザー・グライス
 
 
 
質屋のヘイガー・スタンリー

ホームズとそのライヴァルたちホームズとその
  ライヴァルたち

 ポオによって誕生した推理小説は、その後およそ50年の後にシャーロック・ホームズの登場によって、新しい時代を迎えます。
 そして、ホームズの成功に他の作家たちも黙ってはいませんでした。ソーンダイク博士ブラウン神父、更には隅の老人思考機械など、次々とホームズのライヴァルといわれた探偵たちが登場してきます。
 
 この時代は、ホームズに代表されるように、短編推理小説が中心であり、手軽に読めるのも特徴です。
 
 また、フランスではアルセーヌ・ルパンが大喝采を浴び、ルルーが「黄色い部屋の謎」を発表しています。
アーサー・コナン・ドイル
G・K・チェスタトン
R・オースチン・フリーマン
アーサー・モリスン
バロネス・オルツィ
 
ジャック・フットレル
H・C・ベイリー
メルヴィル・D・ポースト
アーネスト・ブラマ
M・P・シール
イズレイル・ザングウィル
ロバート・バー
ヴィクター・L・ホワイトチャーチ
ヘスキス・プリチャード
   (E&H・ヘロン)

ウィリアム・ホープ・ホジスン
E・W・ホーナング
エドガー・ウォーレス
サックス・ローマー
サッパー
L・J・ビーストン
S・A・ドゥーゼ
ハリー・ブリス他
ニコラス・カーター
アーサー・B・リーヴ
エリス・パーカー・バトラー
モーリス・ルブラン
ガストン・ルルー
カミ
T・S・ストリブリング
オーガスト・ダーレス
ロード・ダンセイニ
J・L・ボルヘス&A・ビオイ=カサーレス

シャーロック・ホームズ
ブラウン神父
ソーンダイク博士
マーティン・ヒューイット
隅の老人
レディ・モリー
思考機械
レジナルド・フォーチュン氏
アブナー伯父
盲人探偵 マックス・カラドス
プリンス・ザレスキー
 
ユージーヌ・ヴァルモン
ソープ・へイズル
ノーヴェンバー・ジョー
オカルト探偵 フラクスマン・ロウ
幽霊狩人カーナッキ
紳士泥棒 A・J・ラッフルズ
正義の四人
怪人フー・マンチュー博士
ブルドッグ・ドラモンド
 
私立探偵レオ・カリング
セクストン・ブレイク
ニック・カーター
クレイグ・ケネディ教授
通信教育探偵 ファイロ・ガッブ
怪盗紳士 アルセーヌ・ルパン
ジョゼフ・ルルタビーユ記者
ルーフォック・オルメス
犯罪学者 ヘンリー・ポジオリ教授
ソーラー・ポンズ
スミザーズ氏
ドン・イシドロ・パロディ


本格黄金時代本格黄金時代

 それまで短編中心だった推理小説の世界ですが、1913年ベントリーの「トレント最後の事件」の大成功を機に、フィルポッツの「赤毛のレドメイン家」、ミルンの「赤い館の秘密」、メイスンの「矢の家」、ノックスの「陸橋殺人事件」、バークリーの「毒入りチョコレート事件」など、その後長編推理小説の名作が次々と発表されます。
 
 また、この頃からクリスティーヴァン・ダインクイーンカークロフツなど、その後の本格推理小説界を代表する巨匠たちが次々デビューしました。
 これらの作家の代表作は多すぎて全部説明するのは大変ですが、クリスティーの「そして誰もいなくなった」や「アクロイド殺し」、ヴァン・ダインの「僧正殺人事件」、クイーンの国名シリーズや「Yの悲劇」、カーの「火刑法廷」、クロフツの「樽」、セイヤーズの「ナイン・テイラーズ」などは、どのアンケートでも上位にくる名作です。
 
 この第一次大戦から1930年代後半にかけてにデビューした作家たちのことを黄金時代の作家と呼んでいます。
E・C・ベントリー
J・S・フレッチャー
イーデン・フィルポッツ
   (ハリントン・へクスト)

A・A・ミルン
ジェームズ・ヒルトン
A・E・W・メイスン
G・D・H・&M・コール
ロナルド・A・ノックス
クリストファー・ブッシュ
アントニイ・バークリー
 
リチャード・ハル
ミルワード・ケネディ
アガサ・クリスティー
 
 
 
 
 
エラリー・クイーン
   (バーナビイ・ロス)

S・S・ヴァン・ダイン
ジョン・ディクスン・カー
   (カーター・ディクスン)

 
 
ドロシー・L・セイヤーズ
F・W・クロフツ
ヘンリー・ウエイド
ジョン・ロード
フィリップ・マクドナルド
レックス・スタウト
E・D・ビガーズ
スチュアート・パーマー
ベイナード・ケンドリック
アントニー・バウチャー
   (H・H・ホームズ)

クレイトン・ロースン
アーサー・アップフィールド
S・A・ステーマン
ピエール・ヴェリー
C・H・B・キッチン
パトリシア・ウェントワース
ジョセフィン・テイ
ジョゼフィン・ベル
クレイグ・ライス
ハリー・カーニッツ
   (マルコ・ペイジ)

ルーファス・キング
C・デイリー・キング

フィリップ・トレント
ロナルド・カンバーウェル
ジョン・リングローズ
 
アントニー・ギリンガム
 
ガブリエル・アノー
ヘンリー・ウィルスン警視
私立探偵 マイルズ・ブリードン
探偵 ルドウィック・トラヴァース
ロジャー・シェリンガム
アンブローズ・チタウィック
フェーンビー警部
コーンフォード警部
エルキュール・ポアロ
ミス・マープル
トミー&タペンス・ベレズフォード夫妻
パーカー・パイン
ハーリ・クィン氏
バトル警視
エラリー・クイーン
ドルリー・レーン
ファイロ・ヴァンス
ギデオン・フェル博士
ヘンリー・メリヴェール卿(H・M卿)
アンリ・バンコラン
マーチ大佐
ピーター・ウィムジィ卿
フレンチ警部
プール警部
プリーストリー博士
アントニイ・ゲスリン大佐
私立探偵 ネロ・ウルフ
チャーリー・チャン警部
ヒルデガード・ウィザーズ
盲人探偵 ダンカン・マクレーン大尉
探偵ニック・ノーブル
シスター・アーシュラ(ウルスラ修道尼)
奇術師探偵 グレート・マーリニ
ナポレオン・ボナパルト警部
ウェンセラス・ヴォロベイチク警部(ウェンズ氏)
弁護士 プロスペール・ルピック
マルコム・ウォレン
老嬢探偵 ミス・シルヴァー
アラン・グラント警部
スティーヴン・ミッチェル警部
J・J・マローン刑事弁護士
 
 
ヴァルクール警部補
マイケル・ロード警部補
トレヴィス・タラント氏


ポスト黄金時代ポスト黄金時代

 ここに含まれているのは、主に1930年代以後に活躍を始め、江戸川乱歩のいう「新本格」派に属するとされる作家たちです。

 この時代の作家たちは日本では第二次大戦の混乱があってか紹介が遅れ、不遇のままになっている作家が多々います。

 個人的には黄金時代の作家と何の遜色もないと思いますし、黄金時代の中にいれてもいいと思うのですが、逆にこうやって別枠を設けることで、注目を集めさせようという狙いです。
クリスチアナ・ブランド
ニコラス・ブレイク
レオ・ブルース
 
マイクル・イネス
マージェリー・アリンガム
ナイオ・マーシュ
アントニイ・ギルバート
グラディス・ミッチェル
E・C・R・ロラック
エリザベス・フェラーズ
シリル・ヘアー
 
エドマンド・クリスピン
エリザベス・デイリイ
D・B・オルセン
ヘレン・マクロイ
パトリック・クェンティン
 
F&R・ロックリッジ
フランシス・クレイン
デイヴィッド・ドッジ
メーベル・シーリー
ヴェラ・キャスパリ
パット・マガー
ヒルダ・ローレンス
マーティン・カンバーランド
マイケル・ギルバート
グリン・カー
ビヴァリイ・ニコルズ
ヒュー・ペンティコースト
ハーバート・ブリーン
アラン・グリーン
コックリル警部
私立探偵 ナイジェル・ストレンジウェイズ
ウィリアム・ビーフ巡査部長
歴史教師 キャロラス・ディーン
アプルビイ警部
アルバート・キャンピオン氏
ロデリック・アレン警部
アーサー・クルック弁護士
ブラッドリー夫人
ロバート・マクドナルド警部
トビー・ダイク&ジョージ
マレット警部
弁護士 フランシス・ぺティグルー
ジャーヴァス・フェン教授
ヘンリー・ガーマジ
老嬢探偵レイチェル・マードック
精神科医 ベイジル・ウィリング博士
ピーター・ダルース&アイリス夫妻
ティモシー・トラント警部
ノース夫妻
パット&ジーン・アボット夫妻
計理士ジェームズ・ホイットニー
 
 
セレナ・ミード
私立探偵マーク・イースト
サチュルナン・ダックス警視
ヘイズルリッグ主任警部
アバークロンビー・リューカー
ホレイショ・グリーン
精神科医ジョン・スミス博士
レイノルド・フレーム
ジョン・ヒューゴー&アーサー・ハッチ

幻の本格作家幻の本格作家

 本格作家の紹介数がかなり増えてきたこともあり、黄金時代からポスト黄金時代にかけての作家について更に分けることにしました。
 
 このカテゴリでは黄金からポスト黄金期に活躍した作家たちの中で本国ではすでに忘れ去られてしまっている作家や、日本では邦訳が少なくあまり知られていないと思われる作家をマニア向けに特集して紹介しています。
 またポスト期と現代の間で埋れてしまっている作家についても取り上げたいと思います。
 
 いわば”知られざる本格作家”ということで、海外本格ミステリマニアならこれらの作家についても一応は知っておきたいところです
ロジャー・スカーレット
イザベル・B・マイヤーズ
マーゴット・ベネット
ヘレン・ユースティス
ガイ・カリンフォード
A・E・フィールディング
エルスペス・ハクスリー
リン・ブロック
J・J・コニントン
ヴァル・ギールグッド
クリストファー・セント・ジョン・スプリッグ
ベルトン・コッブ
クリフォード・ウィッティング
ウィリアム・モール
アレックス・アトキンスン
ノーマン・ベロウ
ルーパート・ペニー
サイモン・トロイ
ピーター・アントニイ
スーザン・ギルラス
ジョスリン・デイヴィー
ベルンハルト・ボルゲ
マックス・アフォード
S・H・コーティア
クロード・アヴリーヌ
クリフォード・ナイト
ヒュー・オースチン
ティモシー・フラー
セオドア・ロスコー
ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ
エリオット・ポール
ラング・ルイス
マリオン・マナリング
マシュー・ヘッド
トマス・スターリング
ヘイク・タルボット
ノートン・ケイン警部
ピーター・ジャーニンガム
私立探偵ジョン・ディヴィーズ
 
 
ポインター主任警部
ヴェイチェル警視
ゴア大佐
クリントン・ドリフィールド卿
サイモン・スピアーズ警部
新聞記者チャールズ・ヴェナブルズ
チェヴィオット・バーマン警部
ハリー・チャールトン警部
アリステア・キャソン・デューカー
ファーニス主任警部&アップルビー刑事
ランスロット・カロラス・スミス警部
エドワード・ビール主任警部
スミス警部
ヴェリティ
ライアン・クロフォード
アンブローズ・アシャー
カイ・ブッゲ精神分析医
ジェフリー・ブラックバーン
アンブローズ・メイホン警視
フレデリック・ブロ
ハントゥーン・ロジャーズ教授
ピーター・キント警部補
ジュピター・ジョーンズ
 
 
ホーマー・エヴァンズ
リチャード・タック警部補
 
メアリイ・フィニー博士
リッツィ警部
賭博師 ローガン・キンケイド

現代本格現代本格

 現代においては、アメリカではすっかりハードボイルドやサスペンス・警察小説などが台頭して、本格作家はあまり見受けられません。
 
 イギリスでは相変わらず伝統的な本格ミステリも盛んで、レンデル、ジェイムズの二大女流作家とデクスター、ラヴゼイ、ヒルがその代表的作家といえるでしょう。
アイザック・アシモフ
ランドル・ギャレット
パトリシア・モイーズ
ジョイス・ポーター
 
エマ・レイサン
ルース・レンデル
P・D・ジェイムズ
 
キャサリン・エアード
H・R・F・キーティング
D・M・ディヴァイン
ピーター・ディキンスン
コリン・デクスター
ピーター・ラヴゼイ
レジナルド・ヒル
ロバート・バーナード
サイモン・ブレット
 
サラ・コードウェル
ジル・マゴーン
キャロライン・グレアム
ジョン・スラデック
ウィリアム・L・デアンドリア
 
ジェームズ・アンダースン
アーロン・エルキンズ
ジェフ・アボット
パスカル・レネ
ポール・アルテ
ジェニファー・ロウ
老給仕ヘンリーと黒後家蜘蛛の会
ダーシー卿
ヘンリ・ティベット警部
ウィルフレッド・ドーヴァー主任警部
ホン・コン・おばさん
銀行副頭取 ジョン・パトナム・サッチャー
レジナルド・ウェクスフォード首席警部
アダム・ダルグリッシュ警視
コーデリア・グレイ
C・D・スローン警部
ガネッシ・ゴーテ主任警部
 
ジェイムズ・ピブル警視
モース主任警部
ピーター・ダイヤモンド警視
アンドルー・ダルジール警視
ペリー・トレソワン警部
俳優探偵チャールズ・パリス
メリタ・パージェター夫人
ヒラリー・テイマー教授
ロイド&ヒル
バーナビー警部
サッカレイ・フィン
マット・コブ
鬼警部アイアンサイド
推理作家 ジェシカ・フレッチャー
スケルトン探偵 ギデオン・オリヴァー
図書館館長 ジョーダン・ポティート
ロベール・レスター主任警部
犯罪学者アラン・ツイスト博士
ヴェリティ・バードウッド

短編の名手短編の名手

 ホームズとそのライヴァル期が過ぎ、黄金時代以降は長編が中心のミステリ界ですが、その中にあって短いながらもひときわ光る短編を発表し続けている作家もいます。
 
 ここでは現代において主に短編の名手として知られている作家とその探偵を紹介します。
ロアルド・ダール
スタンリイ・エリン
フレドリック・ブラウン
ジョン・コリア
シオドア・スタージョン
A・H・Z・カー
ローレンス・G・ブロックマン
ハリイ・ケメルマン
 
ジェイムズ・ヤッフェ
ロバート・L・フィッシュ
ヘンリー・スレッサー
ジャック・リッチー
ロバート・トゥーイ
エドワード・D・ホック
 
トマス・フラナガン
デイヴィッド・イーリイ
ジョセフ・カミングス
ウィリアム・ブリテン
ジェイムズ・パウエル
ジョン・L・ブリーン
オズワルド叔父
私立探偵ジョン・ミラノ
エド・ハンター
 
 
 
ダニエル・ウェブスター・コフィー博士
ニッキー・ウェルト教授
ラビ・デイヴィッド・スモール
ママ
三文探偵 シュロック・ホームズ
快盗ルビイ・マーチンスン
カーデュラ
ジャック・モアマン
ジュールズ・レオポルド警部
サム・ホーソーン医師
テナント少佐  
 
バナー上院議員
レナード・ストラング先生
ギャネロン探偵社 
ジェリー・ブローガン

法廷法廷

 法廷を舞台にした作品です。ぺリイ・メイスンが最も有名。リーガル本格とリーガル・サスペンスがありますが、ここではリーガル本格が中心です。
フランセス・ノイズ・ハート
E・S・ガードナー
シリル・ヘアー
 
C・W・グラフトン
パーシヴァル・ワイルド
レイモンド・ポストゲイト
ブルース・ハミルトン
ヘンリ・セシル
 
弁護士 ペリイ・メイスン
マレット警部
  弁護士 フランシス・ぺティグルー
弁護士 ギルモア・ヘンリー
検屍官 リー・スローカム閣下
ホリー警部
 
ブレイン大佐

倒叙倒叙

 1912年、フリーマン「歌う白骨」で生み出した倒叙推理小説は、倒叙三大名作を経て、コロンボシリーズで花開きました。 コロンボには小説版もあります。
R・オースチン・フリーマン
F・W・クロフツ
ロイ・ヴィカーズ
R・レビンソン&W・リンク
ソーンダイク博士
フレンチ警部
ジョージ・レイスン警部〈迷宮課〉
刑事コロンボ

歴史歴史

 実際の歴史からプロットを生み出して作られたミステリーです。ディクスン・カーが晩年から熱心に発表し、修道士カドフェルシリーズが一大ブームを巻き起こしました。
ジョン・ディクスン・カー
リリアン・デ・ラ・トーレ
R・H・ファン・フーリック
エリス・ピーターズ
セオドア・マシスン
ピーター・ラヴゼイ
 
アン・ペリー
ポール・ドハティー
リンゼイ・デイヴィス
ウンベルト・エーコ
サラ・ウォーターズ
 
サミュエル・ジョンスン博士
ディー判事(狄仁傑)
修道士カドフェル
 
クリッブ巡査部長&サッカレイ巡査
アルバート・エドワード皇太子殿下
ウィリアム・モンク警部
アセルスタン修道士
密偵マルクス・ディディウス・ファルコ
 
 

ユーモアユーモア

 特にユーモア色の強い作家たちをここに集めてみました。ジャンルは本格だけではなく様々です。
P・G・ウッドハウス
 
カミ
エーリヒ・ケストナー
A・A・フェア
クレイグ・ライス
フランク・グルーバー
パーシヴァル・ワイルド
アラン・グリーン
シャルル・エクスブライヤ
 
ジョイス・ポーター
 
マイケル・ボンド
ドナルド・E・ウェストレイク
ウィリアム・C・アンダースン
ドロシー・ギルマン
ジャネット・イヴァノヴィッチ
 
執事ジーヴス
名探偵マリナー
ルーフォック・オルメス
 
凹凸探偵コンビ・クール&ラム
J・J・マローン刑事弁護士
ジョニー・フレッチャー&サム・クラッグ
検屍官 リー・スローカム閣下
ジョン・ヒューゴー&アーサー・ハッチ
イモジェーヌ・マッカーサリー
ロメオ・タルキニーニ警部
ウィルフレッド・ドーヴァー主任警部
ホン・コン・おばさん
パンプルムース氏
泥棒ジョン・ドートマンダー
イルカ探偵ペネロピー
ミセス・ポリファックス
ステファニー・プラム
名探偵モンク

怪盗(ルパンとそのライヴァル)怪盗(ルパンと
そのライヴァル)

 やはり何と言っても有名なのはモーリス・ルブランが生んだ怪盗紳士アルセーヌ・ルパンでしょう。

 ルパンに影響を与えたとされるのが義賊ラッフルズシリーズであり、著者のホーナングはコナン・ドイルの妹と結婚しています。
 現代でもホックの生んだ怪盗ニックのシリーズが人気です。

 このジャンルの作品はいわゆるハウダニット(どうやってやったか?)が中心になる作品が多いのが特徴です。
E・W・ホーナング
モーリス・ルブラン
スーヴェストル=アラン
クリフォード・アッシュダウン
ロイ・ヴィカーズ
グラント・アレン
アーノルド・ベネット
フレデリック・I・アンダースン
 
トマス・W・ハンシュー
ジョンストン・マッカレー
E・S・ガードナー
レスリー・チャータリス
エドワード・D・ホック
ヘンリー・スレッサー
ドナルド・E・ウェストレイク
ローレンス・ブロック
紳士泥棒 A・J・ラッフルズ
怪盗紳士 アルセーヌ・ルパン
ファントマ
怪盗 ロムニー・プリングル
怪盗 フィデリティ・ダヴ
クレイ大佐
百万長者のセシル・サロルド
怪盗 ゴダール
ソフィ・ラング
四十面相のクリーク
地下鉄サム
青年義賊 レスター・リース
聖者 サイモン・テンプラー
怪盗 ニック・ヴェルヴェット
快盗ルビイ・マーチンスン
泥棒ジョン・ドートマンダー
泥棒バーニィ・ローデンバー

サスペンスサスペンス

 このジャンルの始まりは、アイルズの「殺意」などの一連の作品と言われています。
 
 日本では、当初は本格に比べて低く見られがちなジャンルでしたが、アイリッシュ=ウールリッチの作品が日本にこのジャンルを根づかせました。「幻の女」がこのジャンルの一番の傑作でしょうか。
メアリ・ロバーツ・ラインハート
ミニョン・G・エバハート
フランシス・アイルズ
ビル・S・バリンジャー
コーネル・ウールリッチ
  (ウィリアム・アイリッシュ)

ダフネ・デュ・モーリア
エセル・リナ・ホワイト
ドロシー・B・ヒューズ
シャーロット・アームストロング
マーガレット・ミラー
 
パトリシア・ハイスミス
ジャック・フィニイ
アンドリュウ・ガーヴ
ジュリアン・シモンズ
ジョン・フランクリン・バーディン
シャーロット・ジェイ
アイラ・レヴィン
ボアロー&ナルスジャック
カトリーヌ・アルレー
フレデリック・ダール
セバスチアン・ジャプリゾ
バーバラ・ヴァイン
リチャード・ニーリイ
トマス・ハリス
ヒルダ・アダムズ看護婦
看護婦セアラ・キート
 
私立探偵 バー・ブリード
 
 
 
 
 
マクドゥガル・ダフ警部
サンズ警部
トム・アラゴン弁護士
トム・リプリー
 
ジェイムズ警部
ブランド警部
 
 
 
 
 
サン・アントニオ警視
 
 
 
ハンニバル・レクター博士

警察小説警察小説

 エド・マクベインの87分署シリーズ「警官嫌い」がもっとも代表的作品と言えるでしょう。
 サスペンスの枠に入れてもよいのですが、あえて分けてみました。
ジョルジュ・シムノン
フリードリヒ・グラウザー
ローレンス・トリート
ヒラリー・ウォー
J・J・マリック
エド・マクベイン
マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールー
ジョン・ボール
トニイ・ヒラーマン
R・D・ウィングフィールド
イアン・ランキン
エリザベス・ジョージ
パトリシア・コーンウェル
リンダ・ラ・プラント
ローリー・R・キング
ジュール・メグレ警視
シュトゥーダー刑事
ミッチー・テイラー&J・フリーマン
警察署長フレッド・C・フェローズ
ジョージ・ギデオン警視
スティーブ・キャレラ刑事(87分署)
マルティン・ベック主任警視
黒人刑事ヴァージル・ティッブス
ジョー・リープホーン&ジム・チー
ジャック・フロスト警部
リーバス警部
トマス・リンリー警部
検屍官 ケイ・スカーぺッタ
ジェーン・テニスン警視
捜査官ケイト・マーティネリ

ハードボイルドハード・ボイルド

 アメリカにおいてダシール・ハメットを始祖とし、チャンドラーロス・マクドナルドにより築き上げられたジャンルです。 この3人のことをハードボイルドの御三家と呼んでいます。
 
 またスピレーンのマイク・ハマーも当時一大センセーションを巻き起こしました。
 
 現代ではパレッキーやグラフトンらの女流作家も活躍しています。
ダシール・ハメット
 
レイモンド・チャンドラー
ロス・マクドナルド
ミッキー・スピレイン
ジェイムズ・M・ケイン
ラウル・ホイットフィールド
ジョナサン・ラティマー
ハドリー・チェイス
ブレット・ハリデイ
ジョン・D・マクドナルド
ウィリアム・P・マッギヴァーン
カート・キャノン
チェスター・ハイムズ
カーター・ブラウン
G・G・フィックリング
ロバート・B・パーカー
リチャード・スターク
ローレンス・ブロック
マイクル・Z・リューイン
サラ・パレツキー
スー・グラフトン
コンチネンタル・オプ
私立探偵 サム・スペード
私立探偵 フィリップ・マーロウ
私立探偵 リュウ・アーチャー
私立探偵 マイク・ハマー
 
島の探偵ジョー・ガー
私立探偵 ビル・クレイン
 
私立探偵 マイケル・シェーン
トラヴィス・マッギー
 
酔いどれ探偵 カート・キャノン
墓掘りジョーンズと棺桶エド
メイヴィス・セドリッツ
ハニー・ウェスト
スペンサー
悪党パーカー
酔いどれ探偵 マット・スカダー
私立探偵アルバート・サムスン
私立探偵 V・I・ウォーショースキー
私立探偵 キンジー・ミルホーン

スパイスパイ

 なんといっても一番有名なのはフレミングの007ことジェイムズ・ボンドでしょう。
 
 また、ル・カレはスマイリー三部作などで有名なスパイ小説の大家です。
ロバート・アースキン・チルダーズ
ジョン・バカン
サマセット・モーム
グレアム・グリーン
エリック・アンブラー
 
ジョン・P・マーカンド
イアン・フレミング
ドナルド・ハミルトン
 
ピーター・オドンネル
ニコラス・カーター
ジョン・ル・カレ
 
リチャード・ハネイ
 
 
アーサー・シンプソン
推理作家チャールズ・ラティマー
天皇の密偵ミスター・モト
ジェイムズ・ボンド(007号)
マット・ヘルム
ナポレオン・ソロ
淑女スパイ モデスティ・ブレイズ
ニック・カーター
ジョージ・スマイリー

冒険冒険

 このジャンルではギャビン・ライアルとディック・フランシスが巨匠として有名。
 
 フランシスの競馬界を中心とした冒険ドラマは日本でも大変な人気を集めています。
ジュール・ヴェルヌ
ロバート・ルイス・スティーヴンスン
ハモンド・イネス
アリステア・マクリーン
ジャック・ヒギンズ
ギャビン・ライアル
 
ディック・フランシス
デズモンド・バグリイ
トレヴェニアン
 
デービッド少年
 
キース・マロリー大尉
リーアム・デヴリン
ハリイ・マクシム少佐
ランクリン大尉
競馬専門調査員 シッド・ハレー
マックス・スタフォード
ジョナサン・ヘムロック

ジュヴナイルジュヴナイル

 児童向けと聞いて真っ先に思い浮かべるのはシャーロック・ホームズはアルセーヌ・ルパンのリライト版や江戸川乱歩の少年探偵団シリーズだと思います。

 アメリカでは〈ストラテメイヤー・シンジケート〉という