タイトル
白髪鬼
英題
-
発表年
1931
著者
江戸川乱歩
カバーデザイン
多賀新
ページ数
190
あらすじ(解説文)
出版
春陽堂書店
江戸川乱歩文庫15
姦夫姦婦のために家庭を奪われ、財産を奪われた男の戦慄すべき復讐の物語!
推理小説界の最高峰に位置する巨人江戸川乱歩の名作、
九州の西岸にあるS市の旧家大牟田家のあるじ、子爵の敏清は、当時十八歳の美女瑠璃子を妻とし、親友川村義雄と三人でしあわせな日をおくっていた。しかし、川村と瑠璃子の邪恋の犠牲となり、敏清は地獄岩から落とされた! 墓所の穴蔵に入れられた棺の中で敏清は息を吹き返したのであった! 暗黒の世界にとじこめられた恐怖は、敏清の黒髪をしらがに変えてしまった! シナ海の海賊朱凌谿が隠していた財宝を手にした敏清は……。
成金紳士里見重之にみごとに変身した大牟田敏清のふくしゅうはどうなされたか!?
初版
1987年
重版
1994年6版(420円)
入手
ISBN
4-394-30117-3
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