「二流小説家 シリアリスト」完成報告記者会見、原作者も登場

2013年06月6日

130606_012013年6月15日より東映系で公開されるデイヴィッド・ゴードンの原作を映画化した「二流小説家 シリアリスト」の完成報告記者会見が6月5日東京都内で行われました。 今回が映画初主演作だという主演の上川隆也氏のほか、共演者の片瀬那奈、武田真治、更には原作者のデイヴィッド・ゴードンも出席して行われ、記者会見の模様はYoutubeにも上がっていたのでインターネットでも見ることが可能です。 原作「二流小説家」は2010年の発表で、2011年度のアメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞、いわゆるエドガー賞の最優秀新人賞にノミネートされ、日本国内では早川書房からポケミスと文庫で発売されていて、 宝島社「このミステリーがすごい!」の2012年海外編1位 週刊文春「ミステリーベスト10」の2011年海外部門1位 早川書房「ミステリが読みたい!」2012年海外編1位 と国内の主要なベストミステリのアンケートで初の三冠を獲得したことで話題になりました。 日本での映像化が先行するというのは珍しいと思いますが、監督は「相棒」や「遺留捜査」シリーズなど数々の人気ドラマを手掛ける猪崎宣昭氏で、主演は「遺留捜査」で主演を務める上川隆也氏、大河ドラマの常連で演技派の俳優さんで個人的にもファンなので、今回の映画も楽しみにしています。 そして記者会見に原作者のデイヴィッド・ゴードンが出席しているのも注目です。子どもの頃から、日本の文化の大ファンで日本の映画も大好きとのことですが、今回の作品がデビュー作というのは驚きです。 ちなみに同じ日の6月5日には早川書房から第2長編となる「ミステリガール」も発売されていますので、こちらもセットで読んでみてはいかがでしょうか。 http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20130606-OYT8T00587.htm 130511_01_02 ■ストーリー 主人公は、売れない小説家・赤羽一兵。彼のもとにある日、連続殺人犯の死刑囚・呉井大悟から「告白本を書いて欲しい」という執筆依頼が舞い込む。 「この告白本を書けば一流の小説家になれるかもしれない……。」欲望に駆られた赤羽は呉井に会いに行く。 しかし、告白本の出版には条件があった。それは呉井を主人公にした小説を書くこと。しぶしぶ承諾した赤羽は、小説を執筆するため3人の女性の取材をはじめるが、その先々で殺人事件が起きる!しかもその手口は12年前の呉井の手口とまったく同じものだった。 刑務所にいる呉井に今回の事件の犯行は不可能。ということは呉井ではない何者かの犯行なのか? 深まる謎。ミステリーファンを唸らせる、満足させる、極上ミステリー「二流小説家」の驚くべき結末とは……。 http://www.shousetsuka.com/

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