早川書房が国内ミステリー・SFを英訳電子化、ハリウッド映像化も視野に

2013年05月31日

130531_01ミステリー・推理小説の出版で知られる早川書房が自社で刊行した日本国内のミステリーやSF小説を英訳した上で電子書籍化し販売するプロジェクトを進めているそうです。 プロジェクト名は「ハヤカワ・ワールドワイド」で今秋すなわち2013年秋から年5冊程度のペースでの配信を目指しているとのこと。国内ミステリを海外に売り込む上で障壁となっていた言葉の壁を取り除くことで、将来的には海外での書籍の出版だけでなく、ハリウッドの映像権販売にも繋げたいとか。 まさに最近安倍総理の肝入りで進められている「クール・ジャパン」の一環ともいえそうな取り組みですが、確かに最近では東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」が米エドガー賞候補に選ばれていますし、記事によると故伊藤計劃の「ハーモニー」が米フィリップ・K・ディック賞特別賞を受賞したり桜坂洋の「All You Need Is Kill」がトム・クルーズ主演でハリウッド映画化が決まるなど注目を集めているようです。アニメや食べ物だけでなく、ミステリーの分野にもぜひ力入れて欲しい所ですね。 http://jp.wsj.com/article/JJ11169523718807023290119807205482150924952.html

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