掲載不可 タイトル

女が多すぎる

原題

Too Many Women

発表年

1947

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/本戸淳子/明記なし

カバーデザイン

イラストレーション 手代木克信

ページ数

63(全体で302)/35(全体で302)/47(全体で304)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ72~74号
(89年11月~90年3月)
五百人はいるだろう彼女たちの印象は─清潔で、若く、健康的、友好的、はつらつとして、美しく、そしていつでもOKといった感じだった。果てしのないチャンスの海!

初版

1989-90年(各670円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ89年11月号収録作品】

1 死者の託宣 (ピーター・ラヴゼイ
   (Oracle of the Dead)

2 フランソワーズ (イアン・スチュアート)
   (Fransoise)

3 最後の男 (アイザック・アシモフ
   (The Last Man)

4 四銃士 (ジェイムズ・パウエル)
   (Burning Bridges)

5 猫で殺す (メアリ・リード)
   (Cat's Paw)

6 意見 (ハロルド・Q・マスア)
   (The Opinion)

7 プロの銃 (ジャック・リッチー
   (This Gun for Hire)

8 死ぬより簡単 (大沢在昌)

9 風船美人 (渡辺温)

10 ランポールと女たち (ジョン・モーティマー
   (Rumpole and the Female of the Species)

11 女が多すぎる 前編 (レックス・スタウト)
   (Too Many Women)


【EQ90年1月号収録作品】

1 刑事の休日 (ジョン・ディクスン・カー
   (Detective's Day Off)

2 アリバイ (アイザック・アシモフ
   (The Alibi)

3 葡萄 (エリザベス・A・ドルトン)
   (The Upstairs Flat)

4 アルカディアの有名人 (ジュリアン・シモンズ
   (I, Too, Lived in Arcadia)

5 夢の向こう側 (ジョージ・バクスト)
   (Dream Lover)

6 Too Young (志水辰夫)

7 メグレとグラン・カフェの常連 (ジョルジュ・シムノン
   (Ceux du Grand-Café)

8 塔の幻想 事件編 (島田荘司

9 網膜物語 (独多甚九)

10 女が多すぎる 中編 (レックス・スタウト)
   (Too Many Women)


【EQ90年3月号収録作品】

1 キプロス猫 (ドロシー・L・セイヤーズ
   (The Cyprian Cat)

2 彼はあたしのもの (ステラ・ホワイトロー)
   (This Man Is Mine)

3 八時三十分の幽霊 (リリアン・ジャクスン・ブラウン)
   (SuSu and the 8:30 Ghost)

4 猫の子 (ヘンリー・スレッサー
   (My Father, the Cat)

5 替え玉 (パトリシア・モイーズ
   (The Faithful Cat)

6 猫好きはお断り (E・W・バーガミー)
   (No Lover of Cat)

7 ウェブスター物語 (P・G・ウッドハウス
   (The Story of Webster)

8 こねこのこのこねこ (都筑道夫)

9 雪空 (大慈宗一郎)

10 塔の幻想 (島田荘司

11 女が多すぎる 解決編 (レックス・スタウト)
   (Too Many Women)


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