アップルビィ警部の事件簿 タイトル

アップルビィ警部の事件簿

原題

Appleby Talking

発表年

1996(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

マイケル・イネス/森一/森一

カバーデザイン

装画 堀田アツコ/装幀 吉野富士彦

ページ数

139

あらすじ(解説文)

出版

勉誠社
推理探偵文学館1
機知とユーモアに富んだ会話が紡ぎだす奇妙な事件の真相は?
英国本格推理小説の名匠マイケル・イネスが生みだした滋味あふれる世界。
訳者独特の訳文。本邦初訳のアップルビィ警部捜査ファイル6編。

初版

1996年(1236円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-585-0961-4

1 アップルビィの最初の事件 (Appleby's First Case)

2 復讐の女神島 (The Furies)

3 ビレアリアスの洞窟 (The Case of Belarius)

4 タイムの砂浜 (The Sands of Thyme)

5 ウィリアム征服王 (William the Conqueror)

6 獅子と一角獣 (The Lion and the Unicorn)

【付録】崖の上の家 (セクストン・ブレイク探偵譚)


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