名探偵ポアロ未発表短編2編、来春刊行

2009年12月13日

ミステリーの女王として知られるイギリスの推理小説家アガサ・クリスティーの代表的キャラクター、エルキュール・ポアロの登場する未発表の短編が2編イギリスで発見され、日本でも来年2010年の春に早川書房より翻訳刊行されるという報道が読売新聞によりなされていました。

私はこのニュースを新幹線で移動中に車内の文字ニュースで最初に知りました。この点ポアロの未発表短編がイギリスで発見されたというのは既に聞いておりましたが、こんなに早く日本でも翻訳され読めるというのはビックリですし、何よりこのニュースが報道で大々的に報道された事にビックリしています。さすがにギネスブックにも掲載されている世界屈指の小説家の一人だけのことはありますね。

遺品を管理していたクリスティーの娘さんが2004年に亡くなった後、クリスティー研究家として知られるジョン・カラン氏が遺品の中に73冊の創作ノートを発見し、その中にあったとのことで、片方は短編集「ヘラクレスの冒険」所収の「ケルベロスの捕獲」、片方は長編「もの言えぬ証人」の原型短編のようです。

アガサ・クリスティーのファン、そしてミステリーファンにとっても非常に嬉しく、そして期待を膨らませるニュースでした。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091212-OYT1T00643.htm

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