神の家の災い タイトル

神の家の災い

原題

Murder Most Holy

発表年

1992

著者/訳者/解説

ポール・ドハティー/古賀弥生/古山裕樹

カバーデザイン

カバーイラスト 建石修志/カバーデザイン 中島かほる

ページ数

328

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫219-4
摂政の宴に招かれたクランストン検死官は、四人もの人間を殺した〈緋色の部屋〉の謎を解くはめになる。一方、アセルスタン修道士の教会では、改修中に発見された人骨が治癒の奇跡を起こしたと評判になっていた。さらに、かつてアセルスタンが籍を置いた修道院で、神をも恐れぬ連続殺人が発生する……。いずれも手ごわい三つの謎に、さしもの名コンビも苦戦する、人気シリーズ第三弾。

初版

2008年(940円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-488-21904-8

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