黒後家蜘蛛の会4 タイトル

黒後家蜘蛛の会4

原題

Banquets of The Black Widowers

発表年

1984

著者/訳者/解説

アイザック・アシモフ/池央耿/鮎川哲也

カバーデザイン

イラスト 桶本康文/デザイン 矢島高光

ページ数

382

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫167-5
おなじみ<黒後家蜘蛛の会>の活躍を描く待望の第四弾。「六千四百京の組み合わせ」「バーにいた女」「運転手」「よきサマリア人」「ミカドの時代」「証明できますか?」「フェニキアの金杯」「四月の月曜日」「獣でなく人でなく」「赤毛」「帰ってみれば」「飛入り」の書き下しを含む全十二編を収録した。老給仕ヘンリーとブラック・ウィドワーズの面々の、面目躍如たつ話術と推理の競演。

初版

1985年

重版

1996年12版(660円)

入手

amazon

ISBN

4-488-16705-5

1 六千四百京の組み合わせ (64 Million Trillion Combinations)

2 バーにいた女 (Woman in the Bar)

3 運転手 (The Driver)

4 よきサマリア人 (The Good Samaritan)

5 ミカドの時代 (The Year of the Action)

6 証明できますか? (Can You Prove It?)

7 フェニキアの金杯 (The Phoenician Bauble)

8 四月の月曜日 (A Monday in April)

9 獣でなく人でなく (Neither Brute Nor Human)

10 赤毛 (The Redhead)

11 帰ってみれば (The Wrong House)

12 飛入り (The Intrusion)


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