おそらくは夢を タイトル

おそらくは夢を

原題

Perchance to Dream

発表年

1991

著者/訳者/解説

ロバート・B・パーカー/石田善彦/関口苑生

カバーデザイン

唐仁原教久

ページ数

307

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
110-40
私立探偵のフィリップ・マーロウは、スターンウッド家の執事ノリスからの失踪人捜索の依頼を受けて、その邸を再び訪れる。当主であった将軍はすでに亡く、長女ヴィヴィアンは妹のカーメンをサナトリウムに入院させていたが、精神を病んでいる彼女が突然に姿を消したのだ。だが、行方を追い始めたマーロウの前に、巨大な権力が立ちはだかる。ハードボイルドの巨匠が贈る、レイモンド・チャンドラー『大いなる眠り』の続篇

初版

2007年(700円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-15-075690-1

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