ブロンドの鉱脈 タイトル

ブロンドの鉱脈

原題

The Case of the Blonde Bonanza

発表年

1962

著者/訳者/解説

E・S・ガードナー/高橋豊/高橋豊

カバーデザイン

深井国

ページ数

267(巻末「E・S・ガードナー小伝」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
3-40
メイスンとデラが休暇中に出会ったブロンドの美女ダイアンは、高カロリーの食事を一日五度もたいらげていた。まるで太ろうとするかのように……不思議に思うメイスンに、彼女は妙な契約のことを告げた。10週間で12ポンド体重を増やせば、新タイプのモデルとして売り出すというのだ。話の裏にメイスンは罠の存在を嗅ぎとったが、時すでに遅くダイアンに殺人容疑が! 彼女を救うべく乗り出したメイスンだが……改訳決定版

初版

1986年(380円)

重版

1993年再版(500円)

入手

amazon

ISBN

4-15-070240-3

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