大聖堂の殺人 タイトル

大聖堂の殺人

原題

Close Quarters

発表年

1947

著者/訳者/解説

マイケル・ギルバート/今井直子/今井直子

カバーデザイン

原条令子デザイン室

ページ数

319

あらすじ(解説文)

出版

長崎出版
海外ミステリGemコレクション9
大聖堂の教区内で聖堂番の他殺死体が発見された。10人以上もいる容疑者には、みなアリバイがあるが、その背後には表沙汰にはできない人間関係が蠢いている。ロンドン警視庁、屈指の名警部ヘイズルリッグが自身「最大の難事件」に挑む。
英国ミステリ界巨匠の才知とユーモアが煌めく初作品

初版

2007年(2200円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-86095-219-8

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