ハロウィーン・パーティ タイトル

ハロウィーン・パーティ

原題

Hallowe'en Party

発表年

1969

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/中村能三/長谷部史親

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

424

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫31
推理作家のオリヴァ夫人を迎えたハロウィーン・パーティで、少女が突然、殺人の現場を目撃したことがあると言いだした。パーティの後、その少女はリンゴ食い競争用のバケツに首を突っこんで死んでいるのが発見された! 童話的な世界で起こったおぞましい殺人の謎を追い、現実から過去へと遡るポアロの推理とは? 解説:長谷部史親

初版

2003年(760円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130031-7

ハロウィーン・パーティ タイトル ハロウィーン・パーティ

原題

Hallowe'en Party

発表年

1969

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/中村能三/S

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

364

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-26
探偵作家のオリヴァ夫人を迎えた子供たちはハロウィーン・パーティの飾りつけに余念がなかった。
話題が探偵小説におよんだ時、13歳の少女ジョイスが突然、殺人の現場を目撃したことがあると言いだした。 ホラ吹きジョイスのいつもの話が……翌晩、ジョイスがリンゴ食い競争のバケツに首を突っこみ死んでいるのが発見された!
童話的な世界で起こったおぞましい殺人を追い、現在から過去へと遡るポアロの透徹した推理とは?

初版

1977年

重版

1997年41版(621円)

入手

絶版

ISBN

4-15-070026-5

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