ファントマの逆襲 タイトル

ファントマの逆襲

原題

Le Mort qui Tue (Fantomas Se Venge)
(英 The Dead Man Who Kills (The Vengeance of Fantomas))

発表年

1911

著者/訳者/解説

P・スーヴェストル&M・アラン/伊東守男/伊東守男

カバーデザイン

中原脩

ページ数

327

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
早川文庫 NV173
極悪非道な怪人ファントマの奸計にはまり、ジューヴ警部は行方を絶った。それから三年、警部の親友の新聞記者ファンドールはまたも怪事件に遭遇した。ヴィブレイ男爵夫人毒殺犯と目される陶芸家ジャック・ドロンが拘置所内で自殺、その死体が消え失せてしまったのだ! 夫人もドロンも、かつてファントマが巻き起こした血の惨劇の関係者だった。ファンドールは早速調査に乗り出す。が、行手にはさらに不可解か犯罪が続発し、現場には常にドロンの指紋がはっきりと残されていた! 果して死者が蘇ったのか? それとも……。人気シリーズ第三弾!

初版

1978年(360円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-040173-X

ファントマ マチルド・ド・ヴィブレエ男爵夫人殺害事件 タイトル ファントマ マチルド・ド・ヴィブレエ男爵夫人殺害事件

原題

Le Mort qui Tue (Fantomas Se Venge)
(英 The Dead Man Who Kills (The Vengeance of Fantomas))

発表年

1911

著者/訳者/解説

ピエール・スーヴェストル&マルセル・アラン/久生十蘭/須永朝彦

カバーデザイン

カバー 岡崎年宏/挿画 松野一夫

ページ数

233(巻末「妄解一片」)

あらすじ(解説文)

出版

コーベブックス

初版

1975年(1500円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

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