死の扉 タイトル

死の扉

原題

At Death's Door

発表年

1955

著者/訳者/解説

レオ・ブルース/小林晋/小林晋

カバーデザイン

カバーイラスト 谷山彩子/カバーデザイン 田中久子

ページ数

342(巻末「教師探偵キャロラス・ディーン登場」)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫225-2
英国のとある小間物屋で深夜、二重殺人が発生。店主のエミリーと、巡回中のスラッパー巡査が犠牲となった。 町にあるパブリック・スクールで歴史教師をするキャロラスは、生意気な教え子プリグリーに焚きつけられて、事件を調べることに。 嫌われ者だったエミリーのせいで容疑者には事欠かないが……素人探偵の推理やいかに? イギリス屈指の名探偵、キャロラス・ディーン初登場作!

初版

2012年(920円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-488-22502-5

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