狙われた男 スピレーン傑作集1 タイトル

狙われた男 スピレーン傑作集1

原題

Mickey Spillane Short Stories 1

発表年

1971(日本で独自に編纂)

著者/訳者

ミッキー・スピレーン/小鷹信光/小鷹信光

カバーデザイン

若菜等

ページ数

271(巻末「スピレーン・ノート」)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫135-1
アメリカのベストセラー史上、画期的な旋風をまき起こしたスピレーン。血と暴力とサディズムが渦巻くその痛快な作品は、スリルとスピード感を身上としている。選りすぐりの中短編9編を全2巻に編集。本巻には、「狙われた男」「死ぬのは明日だ」「最後の殺人契約」「高嶺の花」、そして犯罪実話「慎重すぎた殺人者」を収録した。

初版

1971年

重版

1985年10版(360円)

入手

amazon

ISBN

4-488-13501-3

1 狙われた男 (Everybody's Watching Me)

2 死ぬのは明日だ (Tomorrow I Die)

3 最後の殺人契約 (I'll Die Tomorrow)

4 高嶺の花 (The Girl Behind the Hedge)

5 慎重すぎた殺人者 (The Too Careful Killer)


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