シャーロック・ホームズの愛弟子icon タイトル

シャーロック・ホームズの愛弟子

原題

The Beekeeper's Apprentice:
On the Segregation of the Queen

発表年

1994

著者/訳者/解説

ローリー・キング/山田久美子/山田久美子

カバーデザイン

装画 佐々木悟郎/装丁 スタジオギブ

ページ数

523

あらすじ(解説文)

出版

集英社
集英社文庫 キ9-3
メアリ・ラッセルがシャーロック・ホームズに初めてあったのは、1915年、サセックスの丘陵でだった。そのときメアリは15歳。ホームズはすぐに彼女の優れた資質を見抜き、探偵に必要なことを教えこむ。それはメアリが成長して、オックスフォードで学ぶようになっても続いた。当時、ホームズはロンドンを離れ、のんびり養蜂業を営んでいたが、またもや難解な事件が起こる。すぐさまメアリの修業の成果が問われたが……

初版

1997年(860円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-08-760319-9

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