ダイアルAを回せ タイトル

ダイアルAを回せ

原題

Dial an Alibi and Other Stories

発表年

2007(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

ジャック・リッチー/駒月雅子他/F

カバーデザイン

装丁 和田誠/企画・編集 藤原編集室

ページ数

317(巻末「短篇ミステリのグレートマスター」&リッチーの著書リスト)

あらすじ(解説文)

出版

河出書房新社
KAWADE MYSTERY
殺し屋稼業も楽じゃない─互いの殺人計画を練る夫婦、謎の行動を繰り返す爆弾男。夜の探偵カーデュラも登場! 異才リッチーの傑作クライム・ストーリー15篇。

初版

2007年(2000円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-309-80105-6

1 正義の味方 (Deadline Murder)

2 政治の道は殺人へ (Politic Is Simply Murder)

3 いまから十分間 (Ten Minutes from Now)

4 動かぬ証拠 (Shatter Proof)

5 フェアプレイ (Fair Play)

6 殺人はいかが? (Anyone for Murder ?)

7 三階のクローゼット (The Third-Floor Closet)

8 カーデュラと盗癖者 (Cardula and the Kleptomaniac)

9 カーデュラ野球場へ行く (The Return of Cardula)

10 カーデュラと昨日消えた男 (Cardula and the Briefcase)

11 未決陪審 (Hung Jury) (ターンバックル)

12 ニ十三個の茶色の紙袋 (The 23 Brown Paper Bags) (ターンバックル)

13 殺し屋を探せ (Murder Off Limits) (ターンバックル)

14 ダイアルAを回せ (Dial an Alibi) (ターンバックル)

15 グリッグスビー文書 (The Griggsby Papers) (ターンバックル)


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