砂糖とダイヤモンド　コーネル・ウールリッチ傑作短篇集〈１〉 タイトル

砂糖とダイヤモンド　コーネル・ウールリッチ傑作短篇集〈１〉

原題

 The Best Stories of Cornell Woolrich

発表年

 2002（日本で独自に編纂）

著者/訳者

 コーネル・ウールリッチ/門野集/門野集

カバーデザイン

 オブリーク・グラフィックス

ページ数

 256

あらすじ（解説文）

出版

 白亜書房 新訳で贈る究極の傑作短篇集─ウールリッチ＝アイリッシュ生誕100年記念出版。
本邦初訳の表題作をはじめ初期の珠玉作９篇を収録。サスペンスの詩人ウールリッチの全作品リストを巻末に付し、原尞の特別寄稿「ウールリッチと私」を加えた豪華版。

初版

 2002年（1700円）

重版

入手

 amazon

ISBN

 4-89172-667-9

１　診察室の罠 (Death Sits in the Dentist's Chair)

２　死体をはこぶ若者 (The Corpse and the Kid)

３　踊りつづける死 (Dead on Her Feet)

４　モントリオールの一夜 (Crime on St. Catherine Street)

５　七人目のアリバイ (Change of Murder)

６　夜はあばく (The Night Reveals)

７　高架鉄道の殺人 (Death in the Air)

８　砂糖とダイヤモンド (The Heavy Sugar)

９　初期ロマンス短篇／深夜の約束 (Clip-Joint)

特別寄稿／ウールリッチと私　（原尞）

全作品リスト（門野集＆香野和男　編）

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