クリスマス・ブックス タイトル

クリスマス・ブックス

原題

A Christmas Carol / The chimes

発表年

1843 / 1844

著者/訳者/解説

C・ディケンズ/小池滋・松村昌家/松村昌家

カバーデザイン

ジョン・リーチ

ページ数

161/172(全体で334)(巻末「ディケンズのファンタジー」)

あらすじ(解説文)

出版

筑摩書房
ちくま文庫 て2-16
イギリス風ペーソスとユーモアでくりひろげられるクリスマスのお話二篇。原書の持つ雰囲気を生かした落語調の翻訳で、また違った味が楽しめる「クリスマス・キャロル」。クリスマス本の二冊目として熱狂的に迎えられた「鐘の音」。風刺雑誌『パンチ』の画家として有名なジョン・リーチらの幻想性に満ちた挿絵と現実が奇妙に溶けこんだ不思議なファンタジー。 解説 松村昌家

初版

1991年(680円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-480-02593-6

1 クリスマス・キャロル
   (A Christmas Carol) (小池滋訳)

2 鐘の音
   (The chimes) (松村昌家訳)


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