二人の女の物語 (上) タイトル

二人の女の物語 (上)

原題

The Old Wives' Tale

発表年

1908

著者/訳者/解説

アーノルド・ベネット/小山東一/小山東一(巻頭)

カバーデザイン

明記なし

ページ数

270

あらすじ(解説文)

出版

岩波書店
岩波文庫 赤252-2
「老妻物語」として知られるイギリスの作家ベネットの代表作。作者の故郷「五つの町」を舞台に、二代にわたる女の生涯を、伝統的なユーモアと円熟した筆致で描く。(全三冊)

初版

1962年

重版

2002年3版(660円)

入手

amazon

ISBN

4-00-322522-8

二人の女の物語 (中) タイトル 二人の女の物語 (中)

原題

The Old Wives' Tale

発表年

1908

著者/訳者

アーノルド・ベネット/小山東一

カバーデザイン

明記なし

ページ数

316

あらすじ(解説文)

出版

岩波書店
岩波文庫 赤252-3
母の店を継いだ姉コンスタンスと妹ソフィアの二人の姉妹の恋と生活の労苦。作者は二人の女性の哀傷を淡々と描写してゆく。

初版

1963年

重版

2002年3版(700円)

入手

amazon

ISBN

4-00-322523-6

二人の女の物語 (下) タイトル 二人の女の物語 (下)

原題

The Old Wives' Tale

発表年

1908

著者/訳者

アーノルド・ベネット/小山東一

カバーデザイン

明記なし

ページ数

301

あらすじ(解説文)

出版

岩波書店
岩波文庫 赤252-4
寡婦となった姉と、駆落ちしたが男に捨てられた妹は、何十年ぶりかでいっしょに故郷の町に戻る。若い日の恋と希望と夢をふりかえる二人。

初版

1963年

重版

2002年2版(700円)

入手

amazon

ISBN

4-00-322524-4

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