タイムマシンの殺人 タイトル

タイムマシンの殺人

原題

Far and Away: Eleven Fantasy & SF stories

発表年

1955

著者/訳者/解説

アントニー・バウチャー/白須清美/仁賀克雄

カバーデザイン

野村浩

ページ数

353(巻末にバウチャーの長編、中短編集リスト)

あらすじ(解説文)

出版

論創社
ダーク・ファンタジー・コレクション3
初めての奇妙な味、懐かしの奇妙な味。
ミステリ史上最高の論客による本邦初の異色短編集

初版

2006年(2000円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-8460-0762-6

1 先駆者 (The First)

2 噛む (They Bite)

3 タイムマシンの殺人 (Elsewhen) (ファーガス・オブリーン)

4 悪魔の陥穽 (Sriberdegibit)

5 わが家の秘密 (Secret of the House)

6 もうひとつの就任式 (The Other Inauguration)

7 火星の預言者 (Balaam)

8 書評家を殺せ (Review Copy)

9 人間消失 (The Anomaly of the Empty Man)

10 スナルバグ (Snulbug)

11 星の花嫁 (Star Bride)

12 たぐいなき人狼 (The Compleat Werewolf) (ファーガス・オブリーン)(邦訳版のみ追加収録)


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