衣裳戸棚の女 タイトル

衣裳戸棚の女

原題

The Woman in the Wardrobe

発表年

1951

著者/訳者/解説

ピーター・アントニイ/永井淳/久坂恭

カバーデザイン

カバーイラスト ニコラス・ベントリー/カバーデザイン 矢島高光

ページ数

253(巻末「Who is Peter Antony ?」)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫299-1
(ピーター・アントニイの『衣裳戸棚の女』は)戦後最高の密室ミステリといっても過言ではない。……すべての密室物の中で、最も優れたもののひとつ。洗練されたユーモア、味のある人物描写、入念に練りあげられたプロット、それにここ何年も見られなかった独創的な解決─これらが文句のつけようがないほどブレンドされている。 ロバート・エイディー『密室殺人と不可能犯罪』

初版

1996年

重版

1998年再版(480円)

入手

amazon

ISBN

4-488-29901-6

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