バグダッドの秘密 タイトル

バグダッドの秘密

原題

They Came to Baghdad

発表年

1951

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/中村妙子/北原尚彦

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

440(巻末「バグダッドのクリスティー」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫88
おしゃべり好きが災いして会社を馘になったヴィクトリアは、一目惚れした美青年を追いかけて一路バグダッドへ。やっとのことで彼の勤め先を探しあて、タイピストとして潜り込んだものの、とたんに不可解な事件に巻き込まれてしまった。さらに犯人の魔手は彼女にものびて……中東を舞台に展開するスパイ・スリラー 解説:北原尚彦

初版

2004年(760円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130088-0

バグダッドの秘密 タイトル バグダッドの秘密

原題

They Came to Baghdad

発表年

1951

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/中村妙子/中村妙子

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

330

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫1-51
おしゃべり好きが災いし会社を首になった娘ヴィクトリアは、偶然知り合った青年エドワードを追って、はるばるバグダッドにやってきた。 やっとのことで彼の勤め先を探しあて、首尾よくタイピストとして雇われたヴィクトリアだったが、とたんに不可解な事件が彼女の身辺に起こり始め、遂には彼女自身が何者かに捕らえられてしまった! 中東を舞台に展開される熾烈なスパイ戦。 女史得意のスパイ・スリラーの傑作、改訳決定版

初版

1979年

重版

1995年18版(560円)

入手

絶版

ISBN

4-15-070051-6

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