青ひげの花嫁 タイトル

青ひげの花嫁 (「別れた妻たち」改題)

原題

My Late Wives

発表年

1946

著者/訳者/解説

カーター・ディクスン/小倉多加志/小倉多加志

カバーデザイン

山田維史

ページ数

336

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
6-9
牧師の娘、音楽家、占い師、そして四人目は……謎の男ビューリーと結婚した女たちが次々と消えた事件に、住民は”青ひげ”出現と震え上がった。 しかもビューリーは警官の張り込みのなか、死体と共に忽然と姿を消したのだ。 11年後、ある俳優のもとに何者かから脚本が送られてきた。 それは、警察しか知りえないビューリー事件の詳細を記した殺人劇の台本だった! ”現代の青ひげ”にH・M卿が挑む

初版

1982年

重版

2001年3版(660円)

入手

amazon

ISBN

4-15-070409-0

TOPへ