掲載不可 タイトル

遺志あるところ

原題

Where There's a Will

発表年

1940

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/大村美根子/明記なし

カバーデザイン

イラストレーション 手代木克信

ページ数

52(全体で302)/58(全体で302)(巻末にネロ・ウルフ・ストーリーズ・チェックリスト

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ94~95号
(93年7~9月)
合衆国でも有数な実業家が死んだ。遺族たちは遺書の内容にびっくり仰天、醜聞になることを恐れた。ウルフは遺書をめぐるごたごたが大嫌いで、眉をひそめたが……

初版

1993年(各730円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ93年7月号収録作品】

1 愛の神 (ルース・レンデル
   (The Man Who Was the God of Love)

2 美しい死体 (ギリアン・ロバーツ)
   (One Beautiful Body)

3 最後の晩餐 (ジョゼフ・ケーニグ)
   (The Last Supper)

4 仮にその名をXYZ (ヤンウィレム・ヴァン・デ・ウェテリンク)
   (Certain Mr. XYZ)

5 雨中の炎 (ダグ・アリン)
   (Candle in the Rain)

6 三毛猫ホームズの衣裳戸棚 (赤川次郎)

7 泣きぼくろの女 (土屋隆夫)

8 遺志あるところ 前編 (レックス・スタウト)
   (Where There's a Will)


【EQ93年9月号収録作品】

1 闇のサミット (ロバート・バーナード
   (A Statesman's Touch)

2 あと数分 (フィリス・ディラー)
   (Only Minutes Away)

3 ガス室 (トニー・ヒラーマン)
   (First Lead Gasser)

4 キング・コング (ライザ・コディ)
   (K.K.)

5 遺言 (スティーヴン・セイラー)
   (A Will Is a Way)

6 変った下宿人 (横内正男)

7 オイディプス症候群1 (笠井潔)

8 三毛猫ホームズの招待席 (赤川次郎)

9 遺志あるところ 後編 (レックス・スタウト)
   (Where There's a Will)


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