掲載不可 タイトル

苦いパテ

原題

Bitter End

発表年

1940

著者/訳者/解説

レックス・スタウト/高見浩/明記なし

カバーデザイン

表紙イラスト 辰巳四郎/表紙フォト 吉村則人
本文イラストレーション 手代木克信

ページ数

47(全体で280)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ32号(83年3月)
あろうことか、よりにもよってウルフサマの食するレヴァー・パテに毒を仕込んだ向こうみずがいる!? 自他ともに許すこの天下のグルメは、声を震わせて復讐を誓った

初版

1983年(600円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ83年3月号収録作品】

1 女を脅した男 (ルース・レンデル
   (The Man Who Frightened Women)

2 これぞチャーリー (ジョージ・バクスト)
   (Clap Hands, There Goes Charlie)

3 ヒーロー (アル・ナスバウム)
   (Role Model)

4 死を呼ぶ雪 (クラーク・ハワード)
   (Death Snow)

5 『われらが町』より (デイモン・ラニアン)
   (Burge McCall)

6 空飛ぶ悪鬼 (エドワード・D・ホック
   (The Flying Fiend)

7 ダイアのカフスボタン (グラント・アレン
   (The Episode of the Diamond Links)

8 代理殺人 (M・マクダネル・ボドキン)
   (Murder by Proxy)

9 ダブル・デス その2 (ヴァレンタイン・ウィリアムズ/F・テニスン・ジェス)
   (Double Death)

10 苦いパテ (レックス・スタウト)
   (Bitter End)


TOPへ