牧師館の殺人 タイトル

牧師館の殺人

原題

The Murder at the Vicarage

発表年

1930

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/田村隆一/吉野仁

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

461

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫35
閑静な小村セント・メアリ・ミード村で殺人事件が発生。しかも場所はこともあろうに牧師館の書斎─頑固な村の退役大佐が、射殺死体で発見されたのだ。やがて犯人と目される画家が自首したことから、事件は簡単に解決すると思われたが……せんさく好きの老嬢ミス・マープルが深い洞察力で真相に迫る長篇初登場作。 解説:吉野仁

初版

2003年(800円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130035-X

牧師館の殺人 タイトル 牧師館の殺人

原題

The Murder at the Vicarage

発表年

1930

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

343

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-35
閑静な小村セント・メアリ・ミードで殺人事件が発生した。しかも場所はこともあろうに牧師館の書斎─頑固な村の判事が、射殺死体で発見されたのだ。やがて犯人と目される画家が自首したことから、事件は解決すると思われたが……遺留品やアリバイから新事実が発見され、村は混乱に包まれていった。せんさく好きでおしゃべりな老嬢、ミス・マープルが、持ち前の深い洞察力と炯眼で事件の真相に迫る。改訳決定版!

初版

1978年

重版

1996年21版(583円)

入手

絶版

ISBN

4-15-070035-4

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