不自然な死 タイトル

不自然な死

原題

Unnatural Death

発表年

1927

著者/訳者/解説

ドロシー・L・セイヤーズ/浅羽莢子/久坂恭

カバーデザイン

イラスト 西村敦子/デザイン 矢島高光

ページ数

364

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫183-4
殺人の疑いのある死に際会した場合、検視審問を要求すべきか否か。とある料理屋でピーター卿とパーカー警部が話し合っていると、突然医者だという男が口をはさんできた。彼は以前、診ていた癌患者が思わぬ早さで死亡したおり検視解剖を要求したが、徹底的な分析にもかかわらず殺人の痕跡はついに発見されなかったのだという。奸智に長けた殺人者を貴族探偵が追いつめる第三長編!

初版

1994年(600円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-488-18304-2

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