捜査官ケイト 消えた子icon タイトル

捜査官ケイト 消えた子

原題

With Child

発表年

1996

著者/訳者/解説

ローリー・キング/布施由紀子/布施由紀子

カバーデザイン

装画 山口はるみ/装丁 スタジオ・ギブ

ページ数

423

あらすじ(解説文)

出版

集英社
集英社文庫 キ9-4
あの子が消えた……。
旅の途中で突然姿を消した少女。ホテルの部屋には争ったあとはない。しかしその地域では女の子を狙う連続殺人犯が潜伏中だという。旅に誘った責任を問われるサンフランシスコ市警の捜査官ケイト。少女をつけまわしていた不審な人物はいなかったか。周囲の冷たい視線に耐えながら、必死の捜査が始まった…。MWA(アメリカ探偵作家クラブ)の最優秀長編賞にノミネートされたベスト・ミステリー。

初版

1998年(780円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-08-760350-4

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