レコードは囁いた… / 錠前なら俺にまかせろ タイトル

レコードは囁いた… / 錠前なら俺にまかせろ

原題

The Whispering Master / The Lock and the Key

発表年

1847 / 1948

著者/訳者/解説

フランク・グルーバー/大木澄夫、小山内徹/都筑道夫、中原弓彦

カバーデザイン

小林泰彦

ページ数

100/120(全体で262ページ)

あらすじ(解説文)

出版

宝石社
別冊宝石97号
副題「世界探偵小説全集40 F・グルーバー篇」

初版

1960年(150円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【別冊宝石97号収録作品】

1 錠前なら俺にまかせろ (The Lock and the Key)(小山内徹訳)

フランク・グルーバー論 (都筑道夫)

2 醜悪な自殺 (Suicide Is Scandalous)(ヘンリー・ケーン)(中田耕治訳)

フランク・グルーバー紹介 (中原弓彦)

3 レコードは囁いた… (The Whispering Master)(大木澄夫訳)


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