地下鉄サム / 専用心配係 タイトル

地下鉄サム / 専用心配係

原題

Thub-Way Tham

発表年

1956 / 1939(日本で独自に編纂)

著者/訳者/解説

ジョンストン・マッカレー、P・G・ウッドハウス/乾信一郎/乾信一郎

カバーデザイン

由良玲吉

ページ数

141/80(全体で222)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
世界ロマン大全集6
大ニューヨークの地下鉄を舞台に、スリの名人サム君と迷探偵クラドック氏が、追いつ追われつのうちに演じる人生喜劇の一こま。あまりにも有名な「地下鉄サム」と主人に代って心配することが商売という珍無類の従僕ジーブス君のとぼけた生活を描く「専用心配係」 英米二大ユーモア小説を収める爆笑篇!

初版

1956年(180円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【地下鉄サム】 (ジョンストン・マッカレー

1 サムの放送

2 サムと厄日

3 サムと指紋

4 サムと子供

5 サムとうるさがた

6 サムの紳士

7 サムと名声

8 サムと大スター

9 サムと贋札(にせさつ)

10 サムと南京豆(ピーナツ)

【専用心配係】 (P・G・ウッドハウス)

1 専用心配係 (Jeeves Takes Charge)

2 子守歌騒動 (The Ordeal of Young Tuppy)

3 心配係の休暇 (Scoring Off Jeeves)

4 預かった犬 (Episode of the Dog McIntosh)

5 君子豹変談 (Bertie Changes His Mind)


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