ギルフォードの犯罪 タイトル

ギルフォードの犯罪

原題

Crime at Guildford

発表年

1935

著者/訳者

F・W・クロフツ/中山善之

カバーデザイン

カバー写真 ©Sebastian Duda/SutterStock

ページ数

390

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫106-24
ロンドン有数の宝石商ノーンズ商会の役員たちは、会議のためギルフォードに参集した。ところが夜のうちに経理部長が殺され、さらにつづいて会社の金庫から、50万ポンド相当の宝石類が紛失していることが発見される。経理部長の死と紛失した宝石類─二つの謎はどう関連しているのか? 堅固なアリバイを持つ容疑者たちに対する、フレンチ首席警部の執拗な捜査を描いた力作長編。

初版

1979年

重版

2009年3版(1000円)

入手

amazon

ISBN

978-4-488-10624-9

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