災厄の町 タイトル

災厄の町

原題

 Calamity Town

発表年

 1942

著者/訳者/解説

 エラリイ・クイーン/青田勝/青田勝

カバーデザイン

 北園克衛

ページ数

 398

あらすじ（解説文）

出版

 早川書房
ハヤカワミステリ文庫
2-12		 結婚式の前日に姿を消したジムが三年ぶりに突然戻ってきた。　彼の帰りを待ちわびた許婚のノーラと結婚し、二人は幸福な夫婦となった。　そんなある日、ノーラは夫の奇妙な手紙を発見した。　そこには病状の悪化した妻の死を知らせる文面が……これはわたしを殺害するための計画か？　美しい三人の娘を持つ旧家に起こった不思議な毒殺事件。　架空の町ライツヴィルを舞台に、錯綜する謎と巧妙な奸計に挑戦するクイーンの名推理！

初版

 1977年

重版

 1998年26版（720円）

入手

 amazon

ISBN

 4-15-070112-1

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