名探偵読本5 シャーロック・ホームズのライヴァルたち タイトル

名探偵読本5 シャーロック・ホームズのライヴァルたち

原題

The Rivals of Sherlock Holmes

発表年

1979

著者/訳者

中島河太郎+押川曠編

カバーデザイン

肖像画 滝野晴夫/デザイン 広瀬郁

ページ数

234(巻末にホームズのライヴァルたち翻訳年表)

あらすじ(解説文)

出版

パシフィカ
名探偵読本5

初版

1979年(980円)

重版

入手

amazon

ISBN

なし

【本書のおもな内容】

ガス燈下に誕生した名探偵たち

思考機械と新青年の世界

日陰の名探偵マーティン・ヒューイット

隅の老人の正体

法医学者としてのソーンダイク博士のこと

ポリー、思い出を語る

ライヴァルたちの日本渡来

初心の魅力

ライヴァル紳士録

思考機械に不可能はない

フィリモア・テラスの盗難 (バロネス・オルツィ

バーリングコートの亡霊 (R・オースチン・フリーマン

ヒュイット探偵 (アーサー・モリスン

三枚のはがき (ジャック・フットレル

座談会「甦る古典的名探偵たち」 (日影丈吉+中島河太郎+押川曠)


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