証拠は眠る タイトル

証拠は眠る

原題

As a Thief in the Night

発表年

1928

著者/訳者/解説

オースティン・フリーマン/武藤崇恵/森英俊

カバーデザイン

スタジオ・ギブ(川島進)

ページ数

303(巻末「史上最高の科学者探偵」)

あらすじ(解説文)

出版

原書房
ヴィンテージ・ミステリー・シリーズ
夫の急死で悲しみに暮れる未亡人とその関係者たち。だが、その中の誰かが夫を毒殺したことが明らかにされる。未亡人の幼馴染みであるルパートは、ソーンダイクに真相の解明を依頼するのだが、やがてそれが考えもしなかった結末へと連なっていった。誰が、いかにして夫を毒殺したのか。証拠はどこにあるのか。それでも確かな証拠が。
ソーンダイク博士シリーズの傑作長編と話題を呼んだ逸品!

初版

2006年(2200円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-562-03985-X

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