死を望まれた男 タイトル

死を望まれた男

原題

The Best Man to Die

発表年

1969

著者/訳者/解説

ルース・レンデル/高田恵子/高田恵子

カバーデザイン

イラスト ひらいたかこ/デザイン 矢島高光

ページ数

312(巻末にレンデルの著作リスト)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫243-4
チャーリーが殺された。 毒舌が得意で、事あるごとに周囲の神経を逆撫でにしていた男、それがよりによって、唯一の親友が結婚する朝、撲殺体となって発見されたのだ。 日頃の言動ゆえ容疑者には事欠かなかったが、いざとなると、明確な殺意は杳として浮かんでこない。 だが捜査が行きづまるかに見えたとき、事件は意外なところからほぐれだした……!

初版

1988年

重版

1990年再版(480円)

入手

amazon

ISBN

4-488-24304-5

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