スペシャリストと犯罪 アメリカ探偵作家クラブ傑作選(8) タイトル

スペシャリストと犯罪 アメリカ探偵作家クラブ傑作選(8)

原題

A Special Kind of Crime

発表年

1982

著者/訳者/解説

ローレンス・トリート編/秋津知子・他/M

カバーデザイン

和田誠

ページ数

312(巻末「作家紹介」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
80-10
これで何人だろう? 11人? いや、すでに12人か? ベトナム帰りの彼は、行く先々でスキー・パトロール係の仕事を断られた。狙撃兵であった彼の前歴がじゃましていたのだ。今、彼はリフトに乗った人間どもを新たな標的として次から次へと撃ち殺していた。これは、スキー場経営者たちへの返礼なのだ……皮肉な結末が待つ上記「あいにくですが、グリッグズさん」をはじめ、料理、放火の方法、銃、バンコクの闘凧、チェス、ルーレット、プロ野球など、その道のスペシャリストたちが開陳する特殊知識と意外な犯罪。トリートが贈る15の傑作短篇。

初版

1984年(380円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-074160-3

まえがき ローレンス・トリート

1 あいにくですが、グリッグズさん (スタンリイ・コーエン)
   (I'm Sorry, Mr. Griggs)

2 シュガーとスパイス (ジェイムズ・クロス)
   (Sugar and Spice)

3 九時から五時までの男 (スタンリイ・エリン
   (The Nine-to-Five Man)

4 トウモロコシ畑の侵入者 (ジョーン・リクター)
   (Intruder in the Maize)

5 銃は語る (ジェラルド・ハモンド)
   (Shooting Lines)

6 マダム・ウーの九匹のウナギ (エドワード・D・ホック
   (The Nine Eels of Madame Wu)

7 支払いはダブル・ゼロ (ウォーナー・ロウ)
   (Payoff on Double Zero)

8 ピンぼけ (ジョン・D・マクドナルド
   (Blurred View)

9 金銭愛 (J・I・ムワゴジョー)
   (The Love of Money)

10 〈シャドウ〉を集めた男 (ビル・プロンジーニ)
   (The Man Who Collected "The Shadow")

11 法廷弁護士 (アル・ナスバウム)
   (Counselor at Law)

12 鉄のカラー (フランク・シスク)
   (The Iron Collar)

13 毒を盛られたポーン (ヘンリー・スレッサー
   (The Poisoned Pawn)

14 カナーシーの砲弾投手(キャノンボール) (ジェラルド・トムリンスン)
   (The Canarsie Cannonball)

15 キックの問題 (トリート&プロッツ
   (A Matter of Kicks)


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