ジャックと豆の木 ホープ弁護士シリーズ タイトル

ジャックと豆の木 ホープ弁護士シリーズ

原題

Jack and the Beanstalk

発表年

1984

著者/訳者

エド・マクベイン/喜多元子

カバーデザイン

装幀 辰巳四郎/写真 佐藤秀明

ページ数

397(巻末にエド・マクベイン著作リスト)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
13-40
ホープの事務所を訪れたジャックの依頼は風変わりなものだった。豆栽培の土地を買うため代理人になってくれというのだが、その農地は豆もろくに育たぬやせた土地だった。無収入の若者がどやって金をつくったのか? 訝しむホープだったが、やがて、ジャックは刺殺死体となって発見され、金も跡形もなく消えた……有名な寓話を素材に、才人マクベインが絶妙のストーリーテリングで料理する殺人童話。好調シリーズ第四弾

初版

1991年(600円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-070790-1

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