タイトル 江川蘭子
原題 -
発表年 1931
著者/解説 江戸川乱歩、横溝正史他/山前譲
カバーデザイン 明記なし
ページ数 199
作品レビューあらすじ(解説文)
出版 春陽堂書店
春陽文庫 C-1-34
モボ・モガを父母として生まれてきた江川蘭子は、まだ物心もつかない二歳のとき、その両親を殺人事件の被害者として突如失い、しかもその血みどろの惨劇の現場に放置されるという異常な状況の中に置かれたことから、その精神構造への影響が心配された……!?
世間はこの乱脈を極めた生活者である被害者に同情を寄せず、また犯人を挙げられない警察の無能を罵る者もなかった! が、蘭子は後年、みずから父母の仇討ちを目論んだ!
『新青年』昭和五年九月号から六年二月号まで、江戸川乱歩の発端から横溝正史・甲賀三郎・大下宇陀児・夢野久作・森下雨村と書き継がれた合作探偵小説第二弾「江川蘭子」!─妖艶江川蘭子の魔性の生涯に、血みどろの夢はいかに叶えられるか……!?
初版 1993年(500円)
重版  
入手 amazon
ISBN 4-394-30134-3

【参加作家】

1 江戸川乱歩
2 横溝正史
3 甲賀三郎
4 大下宇陀児
5 夢野久作
6 森下雨村


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