京極夏彦氏の新刊を電子書籍としてiPadでも販売

2010年05月21日

講談社の発表によると、日本の人気ミステリー作家の京極夏彦氏の新刊小説「死ねばいいのに」が、AppleのiPad向けに電子書籍とし発売されるとのことです。なおこの作品は今までどおりの単行本としても5月15日に発売されています。

昨今電子書籍が大きな話題となり、これからの書籍業界の動向がいやが上にも気になる所ですが、今回の試みについて講談社は「実験的な意味合いを込めながら、電子書籍とはどんなものなのかということを、広く読者の皆様に体感していただくチャンスに」とコメントしており、どのような反響をもたらすか大いに注目を集めそうです。

ちなみに紙の単行本は1785円な一方、iPad用アプリは900円と約半額で販売されるそうです(2週間はキャンペーン価格として700円)。

私も紙の本が全てなくなるということは、現実的には考えられないというコメントには大いに同感です。実際パッと手にとってページをめくる感覚というのは電子書籍ではなかなか実現できないと思います。

とはいえ場所を取らないというのは非常に魅力的なことですし、これからは手に取ってパラパラめくって何かを探す必要のあるものは紙で、それ以外のそれほど自分にとっては重要ではないものは電子書籍でと、住み分けができてくるのではないかと予想しています。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100520_368320.html

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