邪馬台国の秘密 新装版icon タイトル

邪馬台国の秘密 新装版

英題

-

発表年

1973

著者/解説

高木彬光/高木彬光、鯨統一郎、山前譲
カバーデザイン カバーデザイン 芦澤泰偉
カバー写真 TSUTAE ICHIKAWA/A.collection/amana

ページ数

449

あらすじ(解説文)

出版

光文社
光文社文庫 た4-39
邪馬台国はどこにあったか? 君臨した女王・卑弥呼とは何者か? この日本史最大の謎に、入院加療中の名探偵・神津恭介と友人の推理作家・松下研三が挑戦する。一切の詭弁、妥協を許さず、二人が辿りつく「真の邪馬台国」とは? 発表当時、様々な論争を巻き起こした歴史推理の一大野心作。論拠を示したエッセイを併せて収録。〈巻末エッセイ・鯨統一郎〉

初版

2006年(743円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-334-74142-8

1 邪馬台国の秘密

邪馬台国はいずこに

『邪馬台国』と『邪馬台国』 (鯨統一郎)

解題─明快な論理で神津恭介が日本史の謎に迫る (山前譲)

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