タイトル
迷宮の扉
英題
-
発表年
1953
著者/解説
横溝正史/山村正夫
カバーデザイン
杉本一文
ページ数
236
あらすじ(解説文)
出版
角川書店
角川文庫 緑304-80
金田一耕助の行く所、必ず事件あり。 三浦半島巡りを楽しんでいた金田一は、突然、嵐に遭い、竜神館という屋敷へ逃げ込んだ。 だがその直後、一発の銃声と共に誰かが土間に倒れこんできた。
うつぶせになった男の背中の左肺部のあたりから血が噴き出していた。 殺された男は、毎年この屋敷の主、東海林日奈児少年の誕生日に、カードを届け、ケーキを切りにくる黒づくめの男だった。 不審に思った金田一が 尚も聞き込もうとしたが、日奈児の後見人降矢木は、なぜか言葉を濁した……。
莫大な遺産をめぐる人々の葛藤をテーマに、完璧なトリックと緻密な構成で描く傑作本格推理、ほか二篇。
初版
1978年
重版
1979年3版(260円)
入手
ISBN
4-04-130480-6
1 迷宮の扉
2 片耳の男
3 動かぬ時計
金田一 耕助へ
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