本陣殺人事件 タイトル 本陣殺人事件
英題 -
発表年 1946
著者/解説 横溝正史/大坪直行
カバーデザイン 杉本一文
ページ数 405
あらすじ(解説文)
出版 角川書店
角川文庫 緑304-8
一柳家の当主賢蔵の婚礼をおえた深夜、人々は、恐ろしい人の悲鳴と琴の音を聞いた。離れの座敷の新床の上に、血まみれになって倒れた新郎新婦。 その枕元には、家宝の名琴「おしどり」と三本指の血痕の残る金屏風があった。……宿場本陣の旧家に起こった、雪の夜の惨劇を描いて、密室トリックに挑戦する表題作ほか、「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」の二篇を併せ収める。
初版 1973年
重版 1975年22版(380円)
入手 セブンアンドワイicon amazon
ISBN 4-04-130408-3

1 本陣殺人事件

2 車井戸はなぜ軋る

3 黒猫亭事件


【感想】★★★

 金田一耕助初登場作品ですが、とにかくトリックでとあるホームズ作品のネタバレをしているのが大いに問題のある作品です。 内容的にはまずまずなのですが…。
 ホームズもの未読の方は、次の獄門島から読んでも大丈夫ですから、そちらから読んだ方がいいと思います。
 短編の「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」はどちらもちょっと変わった作品です。


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