タイトル
湖畔亭事件 / 一寸法師
英題
The Kohan-Tei Case
発表年
1925 / 1927
著者/解説
江戸川乱歩/江戸川乱歩、橋本直樹
カバーデザイン
アート 志村敏子/デザイン アトリエ絵夢
ページ数
344(巻末「汝、通俗長編を侮るなかれ……大衆娯楽としての乱歩論」)
あらすじ(解説文)
出版
東京創元社
創元推理文庫401-9
【湖畔亭事件】
湖畔の宿で無聊をかこつ私は、浴室に覗き眼鏡を仕掛け陰湿な楽しみに耽っていた。 或る日レンズ越しに目撃したのは、ギラリと光る短刀、甲に黒筋のある手、背中から赤いものを流してくずれおれる女。 夢か現か幻か、たまりかねて同宿の画家にうちあけるが……。
【一寸法師】
実業家山野の娘が行方不明になって五日め、請われて明智小五郎が乗り出す。 事件の裏に見え隠れする怪しげな一寸法師の跳梁と、密かに思いを寄せる百合枝夫人の不可解な行動に、山野の後輩小林紋三は翻弄されてしまう。 二転三転の結末に名探偵の粋が冴え渡る。
初版
1995年(580円)
重版
入手
ISBN
4-488-40109-0
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