殺人暦 タイトル 殺人暦
英題 -
発表年 1978
著者/解説 横溝正史/中島河太郎
カバーデザイン 杉本一文
ページ数 299
あらすじ(解説文)
出版 角川書店
角川文庫 緑304-59
 何の前触れもなく大新聞の広告面に連続して掲載された五人の人々の死亡広告。大実業家。宝石王、有名女優等、いずれも今を時めく知名人ばかりだ。悪戯にしては余りに無気味な広告に、全員が実業家の屋敷に集まった。
 実は彼らには、絶対に他人に洩らしてはならない重大な共通の秘密があった。それは莫大な利権を生む人造ダイヤの製法に関する機密で、十五年前に起きた忌まわしい事件に繋っていたのだ。そして今、部屋の一隅にある大きな鏡に、いつのまにか血のような真紅の紙が貼られ、そこには恐るべき第一の殺人予告が! サスペンスに富む表題作をはじめ、傑作を網羅した珠玉の推理短編集。
初版 1978年(300円)
重版  
入手 amazon
ISBN 4-04-130459-8

1 恐怖の部屋

2 殺人暦

3 女王蜂

4 死の部屋

5 三通の手紙

6 九時の女


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