タイトル
偉大なる夢 他二編
英題
-
発表年
1925
著者
江戸川乱歩
カバーデザイン
多賀新
ページ数
227
あらすじ(解説文)
出版
春陽堂書店
江戸川乱歩文庫30
推理界の大御所・江戸川乱歩が終戦間近い昭和十八年より十九年にかけて連載執筆した異色作「偉大なる夢」!戦時下の世相をしのばせるファン必見の傑作編!
工学博士・五十嵐東三の大いなる夢は、東京・ニューヨーク間を五時間で飛ぶ超高速機の試作であった。軍の援助で長野県上田市の温泉の裏山にある某貴族の別荘に、五十嵐博士を首班とする秘密設計班が立てこもった。老博士の長男新一と助手の南博士の妹京子のふたりが山の見晴らし台で見た怪しい影、煙突の中からはい出した怪人物はスパイか!?
老博士は何者かに刺され重体!新一は行方不明!底知れぬナゾは深まってゆく!
他に昭和二十五年発表の「断崖」、二十九年発表の「凶器」の名作二編も同時収録!
初版
1987年
重版
1993年再版(460円)
入手
ISBN
4-394-30132-7
1 偉大なる夢
2 断崖
3 凶器 (明智)
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