シャーロック・ホームズ対オカルト怪人 あるいは「哲学者の輪」事件 タイトル

シャーロック・ホームズ対オカルト怪人 あるいは「哲学者の輪」事件

原題

The Case of the Philoopher's Ring

発表年

1978

著者/訳者/解説

ジョン・H・ワトスン著、ランダル・コリンズ編/日暮雅通/日暮雅通

カバーデザイン

カバーデザイン BISE/フォーマット 粟津潔

ページ数

262

あらすじ(解説文)

出版

河出書房新社
河出文庫 ワ1-2
シャーロック・ホームズが巻き込まれた知られざる怪事件!! それはケンブリッジ大学トリニティ・カレッジの哲学者、ラッセルからの電報で幕を開ける。
 イダイナル ズノウ ヌスマレントス スグコラレタシ
ホームズを待ち受けるのは、ヴィトゲンシュタイン、ケインズ、オカルトの帝王クロウリーなど希代の知性たち。ホームズ・パロディの怪作、ここに登場!!

初版

1996年(700円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-309-46144-1

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