恐ろしい玩具 タイトル

恐ろしい玩具

原題

The Case of the Deadly Toy (The Case of the Greedy Grandpa)

発表年

1959

著者/訳者

E・S・ガードナー/高橋泰邦

カバーデザイン

深井国

ページ数

308(巻末「ぺリイ・メイスン・シリーズ長篇作品リスト」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
3-32
ノーダに嫌がらせの手紙が次々と送られはじめたのは、彼女が富豪の息子マーヴィンとの婚約を破棄してからだった。そんなある日、ノーダはマーヴィンの先妻ロレインの家に招待された。ところがその夜、事もあろうにマーヴィンが射殺されるという事件が起こり、ノーダは殺人容疑をかけられてしまった。しかも、時を同じくしてロレインの息子が姿を消した……
複雑に絡み合った一連の事件の謎に挑むぺリイ・メイスンの活躍!

初版

1983年

重版

1993年4版(540円)

入手

amazon

ISBN

4-15-070232-2

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