カレンダー・ガール タイトル

カレンダー・ガール

原題

The Case of the Calendar Girl

発表年

1958

著者/訳者/解説

E・S・ガードナー/峯岸久/峯岸久

カバーデザイン

深井国

ページ数

317(巻末「ガードナーあれこれ」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
3-26
建築業者アンスレイは町の顔役ボーデンを訪ねた帰途、女性が運転する車と衝突事故を起こした。 怪我をした女をアパートまで送った彼は、翌日の新聞を見て愕然とした。 先夜、ボーデンが自宅で射殺されていたのだ! 殺人容疑を受けたアンスレイに弁護を頼まれたメイスンは、事故を起こした相手の女を探すが、該当者はどこにも存在せず、しかも車は盗難車だった。 女の不可解な行動に秘められた謎とは? シリーズ中期の力作

初版

1981年

重版

1993年5版(540円)

入手

amazon

ISBN

4-15-070226-8

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